消費税10%!!医療費増!!
こんにちは 食生活アドバイザー ランナーズマイスター のやっさんです。
https://yasumotomasatoshi.hatenablog.com/entry/2019/09/03/202637
早くも10月に入り今年も3カ月になります。
そこで、いよいよ始まりました!!消費税10%!!(>人<;)
8%やら10%やら!!Σ(-᷅_-᷄๑)
お年寄りや小さい子供からも消費税を採るのはいかがなものかと!!
私も月額で2万円も給与が下がる有様(>人<;)
今回は前年度の医療費と消費税10%についての気になる記事がありましたのでご紹介いたします。
【厚労省】18年度医療費は42.6兆円‐「対人」で薬学管理料9%増
厚生労働省は26日、2018年度の医療保険と公的負担医療分を合わせた概算医療費が42兆6000億円になったと発表した。
前年度から約3000億円増、0.8%の伸び率となり、過去最高を更新した。
ここ数年の2%程度の伸び率に比べると、低めの伸び率となったが、厚労省は「18年度診療報酬改定で薬価と材料価格が引き下げられたことが一つの要因」としている。
薬価改定の影響を受けた18年度の調剤医療費(電算処理分)は、7兆4279億円で3.1%減となった。
医療費の内訳を見ると、入院が0.3%増の17.3兆円、入院外+調剤が0.1%減の22兆円となった。
医療費の伸び率は0.8%で、ここ数年の伸び率が2%程度だったことを踏まえると、やや低い水準となった。
増税、負担じわり 非課税の医療費も値上げ 「軽減税率」導入 混乱は必至!!
消費税率が10月1日から10%に引き上げられる。増税は2014年4月に現在の8%になって以来、5年半ぶり。
低所得者の負担軽減や増税に伴う消費の落ち込みを防ぐため、政府は飲食料品などの税率を8%に据え置く軽減税率制度を初めて導入するのに加え、キャッシュレス決済へのポイント還元など手厚い対策を用意している。
ただ、制度が複雑化しており、混乱は必至だ。
私たちの暮らしはどう変わるのか。
改めてまとめた。
電気やガス料金は経過措置で11月分から増税分が上乗せされる。
九州電力と西部ガスによると、原燃料価格の変動も加味したモデル家庭の11月料金は、九電の電気料金が10月より93円高い6508円、西部ガスのガス料金が110円高い5827円になる。
公共交通の料金も上がる。JR九州は1円単位を四捨五入し、10円単位で値上げ。在来線の初乗り運賃は10円高い170円となる。
値上げの割合を示す平均改定率は1・850%。
100円の区間など、値上げしない区間もある。高速バスは、子会社を含む6社で運行する全34路線のうち31路線で10~400円を値上げする。
銀行の手数料は10月1日に引き上げられる。
主な銀行の現金自動預払機(ATM)の時間外手数料は108円から110円に。ATMを使って他行に3万円未満を現金で振り込んだ場合の手数料は、540円から550円になる。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.nishinippon.co.jp/item/n/547177.amp
来年はまた、給与が5千円下がる(T . T)
消費税が上がれば医療費はおのずとあがりますよね?
この不景気の中の増税はいかに我々に乗しかかるか!?
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