増税!!年金問題!!どうなってんの!?①
こんにちは 食生活アドバイザー ランナーズマイスター のやっさんです。
https://yasumotomasatoshi.hatenablog.com/entry/2019/09/03/202637
年金って気になりますよね? 「老後に必ずもらえる年金!!」 っ
て言う方や「年金は貰える訳ない!!」って方いろいろあります。
先日、ニュース番組で「マクロ経済スライド」のネタを放送してました。
現在、日本の年金制度は?
掛け金の運用を国や金融機関が行い、将来、決まった額の年金を受け取る従来の年金
老後の年金の給付目標金額を現役時代に決めておき、将来の給付額から逆算して割り出した掛け金を、現役時代から排出
する年金。
確定拠出年金に対して、老後の給付額が確定している。
確定排出年金 日本版401k
企業年金では、2001年10月、確定拠出年金方に基づいて、アメリカの確定拠出年金制度である401kにならった 日本版401k を導入
確定拠出年金とも呼ばれ、現役時代に掛け金を確定して拠出し、その資金を運用し損益が反映されたものを老後の受給額として支払われる年金。
掛け金は決まっていますが、将来の受給額は未確定なのが特徴
マクロ経済スライドとは、そのときの社会情勢(現役人口の減少や平均余命の伸び)に合わせて、年金の給付水準を自動的に調整する仕組みです。
平成16年に改正する前の制度では、将来の保険料の見通しを示した上で、給付水準と当面の保険料負担を見直し、それを法律で決めていました。しかし、少子高齢化が急速に進む中で、財政再計算を行う度に、最終的な保険料水準の見通しは上がり続け、将来の保険料負担がどこまで上昇するのかという懸念もありました。
そこで、平成16年の制度改正では、将来の現役世代の保険料負担が重くなりすぎないように、保険料水準がどこまで上昇するのか、また、そこに到達するまでの毎年度の保険料水準を法律で決めました。また、国が負担する割合も引き上げるとともに、積立金を活用していくことになり、公的年金財政の収入を決めました。
そして、この収入の範囲内で給付を行うため、「社会全体の公的年金制度を支える力(現役世代の人数)の変化」と「平均余命の伸びに伴う給付費の増加」というマクロでみた給付と負担の変動に応じて、給付水準を自動的に調整する仕組みを導入したのです。この仕組みを「マクロ経済スライド」と呼んでいます。
厚生労働省サイト
https://www.mhlw.go.jp/nenkinkenshou/finance/popup1.html
結論!!よく分からないです!! もうちょっとわかりやすく説明していただきたいものです!!
私自身、ネットや書籍などで調べましたが、結論に至りません
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