夏野菜をしっかり摂りましょう
こんにちは 食生活アドバイザー ランナーズマイスター のやっさんです。
https://yasumotomasatoshi.hatenablog.com/entry/2019/09/03/202637
6月に入り暑くなってきましたー!!
6月5日は7月の気温になりました。
手積みのトラックドライバーには辛い時期になってきましたよ〜ん(^◇^;)
暑さに耐性をつけるには「運動」「休養」「栄養」です。
オクラ、ピーマン、ナス、枝豆「夏野菜」をしっかり摂取しましょう!!
規則正しい生活は現代人には難しいです!!
ちょっと気をつけだけで「風邪」「インフルエンザ」ましつや「新型コロナ」にも打ち勝つ事が出来る!!
ピーマン、レンコン、豚バラの胡麻油炒め
枝豆、煮干し、ニンジン、椎茸、メカブ、鶏肉団子の煮物
納豆にゴマ、オクラ カボチャと大豆の煮物
王道は豚肉や夏野菜、クエン酸を含む果物も夏バテ対策向け
夏バテを解消するには、体力を回復することが必要です。そのために、炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン・ミネラルをバランスよくとることが大切です。
特に、体を作る上で大事な栄養素の一つ「たんぱく質」や、疲労回復に有効とされる「クエン酸」、「ビタミンB₁」を含んだ食べ物を多くとることで、夏バテ回復が見込めます。
これらの栄養素が多く含まれた食品が夏バテに効く食品と言えます。そのような食品にはどのようなものがあるのでしょうか?
①豚肉
豚肉は、肉類の中でもたんぱく質、ビタミンB₁が豊富と言われ、豚ヒレ肉の場合、100gあたりにビタミンB₁が0.98mgも含まれています。
これは牛もも肉や鶏ささみの10倍の数値です。
脂肪の多い豚バラ肉の場合はビタミンB₁の含有量が減ってしまうので、赤身の多いモモ肉や、ヒレ肉を選ぶとよいでしょう。
②かんきつ類、キウイフルーツ
酸っぱい果物にはクエン酸が比較的豊富。
子どもにも食べやすく、酸味や爽やかな風味から、食欲がない方にもおすすめの食材です。
③枝豆
枝豆は、豆のたんぱく質に加え、カルシウムや鉄などのビタミン・ミネラルが含まれた優れもので、子どもにも食べやすい食材だと思います。
冷凍の枝豆であれば、調理も手軽なので、献立のもう一品として加えてみてはいかがでしょうか?
④オクラ
オクラのネバネバは、たんぱく質の消化を促進すると言われていますし、夏場に不足しがちなカルシウムや鉄分も含まれています。
かつおぶしを乗せて食べると、たんぱく質に加えて各種ミネラルも摂取できるので、おすすめしたい食べ方です。
これらの食材は、毎食何かの料理に取り入れると、夏バテ回復に期待大。枝豆やオクラは冷凍食品も販売されているので、活用すると調理時間も短縮できます。
夏バテ対策 ニチレイ ほほえみごはん
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