大根料理のレパートリー1!!
こんにちは 食生活アドバイザー ランナーズマイスター のやっさんです。
https://yasumotomasatoshi.hatenablog.com/entry/2019/09/03/202637
大根の料理と言えば「煮物」「おでん」「なべ」ですよね( ´艸`)
今回は「焼き物」大根ステーキと土手鍋作ってみました。
先ず 大根ステーキです。
大根ステーキの作り方
材料
大根
ニンニク(チューブでも可)
サラダ油
バター
塩
コショウ
味付けはお好みで!!
まず、大根の皮を剥いてください。
1 皮を剥いた大根を「電子レンジ」に6分
後で炒めますから湯がかなくてOK!!
2 電子レンジから取り出した大根を2〜3分おきます。
水分は捨ててください。
3 フライパンを温めます。 中火で加熱しサラダ油を引きます。(揚げ焼きにしますので大さじ1杯)
4 レンジ大根を炒めます。(焦げ目)がつくまで。
5 風味を付ける為にバターは必須です。
6 弱火にし煮詰めます。
味付けは (照り焼き)(ステーキソース)(生姜焼き)何でもオッケー!!
大根の栄養価
ビタミンA(葉)
ビタミンC(葉)
ビタミンK(葉)
葉酸(葉)
カルシウム(葉)
食物繊維(葉)
大根の辛みは、「イソチオシアネート」という成分によるもの。
この成分は、大根をすりおろしたり切ることで生成されます。
大根は部位によってイソチオシアネートが含まれる量が異なるため、辛みの感じ方も違ってきます。
根の先端に近づくほどイソチオシアネートの量は多く、その量は葉に近い部位の約10倍にもなります。
若い大根ほどイソチオシアネートの量は多く、成長するのにしたがって減っていきます。
イソチオシアネートは揮発性のため、辛みを好む場合は食べる直前におろすのがおすすめです。
また、繊維に沿っておろすと細胞が壊れにくいので、繊維を断ち切るようにおろしましょう。
次回は 大根 豚スジ 牛スジ の土手鍋です。
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