多頭飼育崩壊って知ってる!?
こんにちは 食生活アドバイザー ランナーズマイスター のやっさんです。
先日、ニュースZEROで放送されていた「多頭飼育崩壊」の問題についてです。
「ペットを飼う」と言う事は大変な事です。
私はこの様な「多頭飼育崩壊」と言う言葉を始めて聞きました。
しかも、全く知識がありませんがペットを飼う方は「家族同然」だと言う事は理解しております。
飼い主はペットに対しての責任と義務があります。
しかし、近親での交配や慈愛が強すぎるために野良犬猫をまた、拾ってしまう
避妊手術と去勢をしないと飼い主が潰れてしまいます。
しかし、「避妊手術と去勢するなら!ペットを飼うな!!」って言う意見もあります。
しかし、そんな簡単な話でも無いようです。
女優の石田ゆり子さんは「ペットと言う言葉は嫌いです。」
本音ではないでしょうか?
2016年の国勢調査によると、65才以上の高齢者は3342万人。うち562万人は単身世帯である。アニマルホーダーはどこにいても不思議ではない。
多頭飼育に陥る人の中には、貧困者が多く、不妊去勢手術の費用を捻出できないケースも目立つという。
1度アニマルホーダーに陥ると自力での解決は難しく、行政やボランティア団体などの手を借りなければ、完全な克服は難しい。過去に猫18匹を飼い、生活が立ち行かなくなった都内在住のA子さん(29才)が、自身の経験を振り返る。
NEWS ポストセブン 記事より
https://www.news-postseven.com/archives/20180306_656449.html?DETAIL
この様な事柄はこの先も、考えられる事案ですので、注目していきたいです。
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